steam『Lust for Darkness』ネタバレとレビュー

fc2db201877_1.jpg

『Lust for Darkness』ネタバレ

ホラーゲームのレビューですので、一応閲覧には注意。

【作品レビュー】
初見プレイ時間:3.5時間くらい。体験版をやっていたので序盤は駆け足。
グラフィック:人物は近づくと粘土気味だがオブジェクトは非常に綺麗。そのせいか画質高いままの設定では普通PCの方はちょっと重くて厳しいかも。ムービーは冒頭に入るアフーンなムービーのみで以降入らない。
ホラー度:正直怖くない。追っかけられるスリルは少々。元々ホラーではなくオカルト。
グロ度:プレイ記録参照。ほぼグロくない。
エロ度:プレイ記録参照。ああいったものを見て通るだけの秘宝館見学状態なのでプレイヤーがエロい事に関わることは一切ない。乱交シーンも皆仮面をつけているのであまりエロさを感じない、芸術寄り。
プレイ難易度:パズルが何箇所か出てくるがわかりやすい、初見殺しが数箇所あるがチェックポイントがわりと近いのでそんなにストレスはない。ちなみにキー+マウスの操作。
欠点:資料のアイテムを集めていないと資料ムービーが解除されない&クリア後に集めた資料を見られない。

【ストーリーネタバレ】

プレイしている間にすっかり冒頭の台詞のみのシーンを忘れていたんだけど、主人公ジョナサンの妻アマンダは失踪前に何者かにストーキングされていた様子。その後ウィラード・イェルバートンに誘拐され物語が始まった。

ウィラード・イェルバートンとは何者か。

ウィラードの祖母にあたるハリエットが幻覚症状に悩まされ病んでいた。しかし疾患の診断はなく、幻覚の内容には秩序が見られ、ラストガアについて語っていた。快楽の世界への門を開くには資格ある子供が必要だと。ハリエットは息子ベネディクトを出産し死亡、ハリエット(瞳者)が語る世界に理解を示していた夫ミルトンは失意のあまりベネディクトに全てを託し自死。

fc2db201877_3.jpg


成長したベネディクトは心理学及び哲学者であり別次元について調査し続けているドリーンと手を組み、ドリーンはあらゆるコネクションで人を集め教団を設立。やがてベネディクトは教団について裕福な変質者の集いに他ならないと感じるようになったと共に、自らが生贄の対象となっていることを察し、ラストガアと現実世界との結びを切るために自死する。

fc2db201877_2.jpg


ベネディクトに死なれてしまったドリーンは自らも病に冒され余命が少ない事を知り、「瞳者」探しに焦り、ベネディクトと使用人との間に生まれ育っていた少年ウィラード・イェルバートンを洗脳し、母親を憎み反社会的人物になるよう教育した。その後ウィラードは母親を殺し、快楽の教団に加入。ドリーンの意志を引き継ぎ「瞳者」を探す。

fc2db201877_4.jpg

ある時ウィラードは祖母ハリエットの手紙を見つけ、ハリエットには恋人との婚外子がいた事を知る。その婚外子の家系を調べたのち、「瞳者」の血を引く孫娘がアマンダ(主人公の妻)であることがわかった。そしてウィラードはアマンダを誘拐する。アマンダは既にジョナサンの子を身籠っていたため、ウィラードは自分の血を継がせるために…

fc2db201877_6.jpg


というお話でした。
翻訳された内容と資料を元に書いたのでちょっと違う部分もあるかも。

ラストガアの秘密については略、気になる方はプレイしてみてください←

fc2db201877_5.jpg

何か儀式的に身体の改造をするらしいよー。非現実パートのSFオカルト部分説明できねっす。

これって設定的に古い話なのかな?スマホとか出てこなかったけどノートパソコン出て来たし…

fc2db201877_8.jpg

電話も何か微妙に古い感じ。ポニソニックw

と思っていたら、

fc2db201877_7.jpg

ジョナサンの書斎にあった賞を見ると2014年とあるのでそんなに古い設定のお話ではなかった。しかも資料画像を見直したらウィラードの最後の日記は2017年だった。ちなみに、祖父母~ベネディクトの資料は1800年代。ウィラードはやっぱりおっさんではなく爺さんだったのかな?よくわかんなくなってきたのでふわっと考える。

fc2db201877_9.jpg


哀愁の背中を見送ってLust for Darknessの記事を終了。








Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply



2016.06.08設置

※当ブログの文章・写真の無断転載および無断リンク禁止※