【PSVR】BRAVO TEAMの感想とか

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PSVR「Bravo Team」の感想とか色々。

私はこれの発売を楽しみに花粉症を耐えてきた(大げさっぽいが地味に本気)。シューコンを持っていなかったので同梱版を購入。それ待ちだったため先行リリースされていた北米版は買えず。シューコンの外箱には上の画像がついていて、SupermassiveGamesファンとしては嬉しい限り。けど…ちょっと今回…先に書いちゃうけど、

今回さすがにちょっと擁護できなくなってきた。

内容次第では擁護にネット上這いずり回ろうかと思っていたけど、何かどうでも良くなってきた感じ。

ただ「闇の病棟も酷かったし」って書かれるのホントつらい。

Supermassive Games切られるんじゃないの?大丈夫?悲しいけどもうVRソフトはやめて、Until DawnやHidden Agenda系作ってよお願い。今後もついていくよ。応援のおたより出そうかな、Untilの時にコメント書いたらスルーされたけど。


本題。好きな会社の作品なのでまた記事長くなります。

VR初心者で遊びたいソフトなくてこういうのやりたいって人には、とりあえず遊ぶ分にはつまらなくなはないと思う。あとCO-OPでは随分気分が変わるので一概には言えない。

The Inpatientの時も書いたけど、VRの感想は人によって本当に違いすぎて。プレイ後にSNS上の感想とか漁ったんですけど、みんな何が見えてんだ?と思う事もしばしば。

というわけでこの記事も私が感じた事を書きますので参考にしないほうがいいかもしれません。

はてなブログのほうに真面目っぽい記事は書いてありますが、こっちはもっと好き放題書きます。

海外でもかなりの灰スコアと聞いてファンとしてはとても残念なんだけど、私にはSupermassive Gamesキャラ好きの点があるので楽しめる可能性大、ということでワクワクしながら始めました。

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まずプレイヤーのキャラカスタマイズ…、て、カスタマイズもクソも無い気がするけど。女性バージョン。これ一番左が闇の病棟で言うスザンヌ、真ん中がヴィクトリア、一番右がわかんない多分『Hidden Agenda』には出てそう。

前も書いたけど、私はSupermassive Gamesの専属俳優(?)を闇の病棟のキャラ名で呼びます。

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カスタマイズ男性バージョン、一番左からデイビッド、真ん中がたぶんこの人↓

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『Hidden Agenda』のオフィスで出てくるちょい役の警察官。

マニアックすぎない?

闇の病棟の生存ルートの最後の警官もこの人だったかも(最後までやらないのであまり覚えてない)。

一番右のアジア系男性は微妙、アジア系といえばビクターしか見たこと無いが。

さてシナリオへ。

※これから遊ぶ人は画像バレ・ネタバレ注意
※記事後半でストーリーの重要ネタバレします※

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いきなり目の前に座っている大統領役がベネットで笑った。



Twitterにも載せたけど闇の病棟でベネットだった人、今作でも目立った役どころ。二作連続はちょっとずるくない?

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大統領役ということもあって小奇麗。でも何か怖い。

<ストーリー(公式サイトからほぼ引用)>
『物語の舞台はモルデオという国。主人公とそのパートナーは、モルデオの大統領を護衛する任務についている。ある公務からの帰還中、チームのメンバー(アルファチーム)と大統領は突然何者かの襲撃を受け(海外サイトにはイスラム兵と記載されている)、大統領は車から引きずり出されその後銃声が鳴り響く。混乱の中、主人公とパートナーは即席のブラボーチームを編成。オペレーターの指示のもと、モルデオからの脱出を図るが・・・』

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今作のプレイモードは、CPUパトナー・フレンドパートナー・オンライン(野良)パートナー。CPUパートナーはプレイヤーが男女に関わらずこの人、闇の病棟でデイビッドだった人になる(ちょっと何書いてるかわかんないけど)。


CPUパートナー、感情なさすぎて怖い。スタートから全くこっち向かない。車の中で一瞬こっち見るんだけど死んだ目してて怖い。↑この画像の時も全く動かないので、えっ死んでる?と銃でトントンしてしまいました。ちなみにコードネームはティンマン、プレイヤーはスケアクロウ。オペレーターはグリンダ。

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リーダー。コードネームはライオン。大統領の名前がドロシーなので、オズの魔法使い構成になっています。
私暫く気付かなかったけど。Supermassiveってこういう地味に洒落た(?)ネタ入れるけど殆どのプレイヤーに気付かれてない気がする。

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ちなみにライオン役の人はHidden Agendaでカルバリー。病棟では男ベネットだったけどそっち良い写真なかったので。

気さくで感じの良さそうなライオンはこの出演のみで狙撃されてしまいます。

さてここからがプレイヤーとティンマンの出番です。

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幽体離脱

FPS視点からいきなりすぅっと前方に体が離れたもんで、私は死んでいる?!と思うような幽体離脱体験を味わえる今作←

酔い防止のためか、今作では移動・蘇生などの動作の時はTPS視点になります。これが異様な違和感。酔い配慮もいいけど今回の場合は配慮しないほうが良かったんじゃないかね…これ買うってことはFPS好きも多いだろうし。最初はこれに慣れず、FPS視点で想像した風景と違うものが見えるためにどちらが進行方向なのかわからなくなってしまいました。

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そして目の前を横切るCPUティンマン。オンラインだったら刺されてますよ!

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リアルで屈む私、ちゃんと隠れられます。CPU頑張ってくれてるな~と思いきや、これ撃ちまくってるだけで殆ど敵にあたっていません。イージーモードだとわりとやってくれていた気がするけど、殆ど壁や遮蔽物に向かって撃ちまくっています。時折頼もしく「後ろは任せろ!」だの言ってくるのですが、言葉と行動が合っていません。しかも「何で今言った?」というタイミングで言うこともしばしば。

トレーラーのようにパートナーがこちらに作戦を話しかけて来たり合図を送ってくるというシーンはいっさいありません。ただただ無線の指示に従ってロボットのように敵を倒して進むのみ。オペレーターの指示がレインボーシックスシージ意識みたいな感じもしますがこちらは色々といい加減。

相変わらずグラは綺麗だと感じた。人物も闇の病棟よりさらに綺麗になってると思った。冒頭ドアップのブラッグさんのクオリティには負けるけど。このVRスクショが病棟より綺麗な時点で、質があがってるなと思いました。

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振り返ると手抜き場面が。どうしたのかなここ。

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ダウン状態はこんな感じ。この状態でピストルで攻撃だけできます。この視点から蘇生される時はTPSになるのでなんともがっかり…目の前で「しっかりしろー!」って蘇生されるのを妄想してた…。まぁ相手がデイビッドならどうでもいいけど。

そう、我が愛しのエイブはどこに…(エイブって誰?というかたはこの気持ち悪い記事をどうぞ)

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おっアンブレラか? 

けっこう出ている「銃がブレる」「銃が変な方向をむいてしまう」「銃をかまえた時に視点がぼやける」問題、私も終始なりましたが、シューコンの人は以下の動画のように銃を振るというか傾け直して下さい、戻ります。


通常コン・モーコンの方は申し訳ないがわからないけどたぶんモーコンもそう。Untilのコースターシューティングの時にモーコンが同じように横にずれていってしまったけど振ったら直った。


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ストーリーはありがちの政治絡みのお話。

ストーリーシーンがもう少しあったら評価も違ったかと…。ただでさえ任務が単調すぎるからハラハラドキドキの要素でも盛り込めば良かったのにどうしてこうなった。

音声のズレつらい。「ここからは二人共慎重に、静かによ」とかいう無線の時にまだズバババ戦闘中っていう。

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官邸内、赤が綺麗に感じました。この雰囲気好き。もっとゆっくり見たかったけど自由行動はできず。

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護衛の遺体がありますが近くでは見られず。エイブが死体役で出てないか探そうとしたんだけど。

そういえば今作、流血は少ないというかほぼ見えないレベルです。敵を倒しても死体はすぐ消えます。

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----ここから完全ストーリーネタバレ。オチ書きます。----


上の赤いお部屋()のテレビに大統領の元気な姿が映る。演説のVTRを撮るところの様子。彼女の様子に悲壮感は全くなく、むしろ勝利の喜びに満ちた様子。襲撃にあって連れ去られたというのは大統領の自作自演。クーデータから生還し再び大統領の座をキープするというシナリオのための計画。彼女の地位と名誉のために我々は犠牲となったのだ。

オペレーターから早く現場を離れるよう言われヘリに向かう。パートナーと顔を見合わせ「なんてこった!」などと言うシーンもなく、無言で突き進む。

この後分岐点があり、オペレーターの指示を無視して大統領が演説を録っていた部屋に向かい大統領を追うか、その反対側の非常口からただヘリを目指して逃げるかの選択があり、トロフィーにも関係する。

初見、私は非常口側に移動アイコンが出なかったので「じゃあこっち」という軽い感覚で大統領を追うルートに。「あなた達何を勝手なことを!」みたいなことをオペレーターに言われて「?」。イヤホンしていても微妙に聞き取りづらいのよ、オペレーターの音声。今回、音は予想より良くなかった。

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そして大統領を追い詰めます。

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にくたらしい態度でなんちゃらかんちゃら「私は守られているから罪には問われない」的な事を言ってきますが、何か全然頭に入ってきませんでした。

オペレーターからは「絶対に撃たないで」と言われますが、まぁ初見は撃つよね。撃ってくれといわんばかりにめっちゃゆっくり歩いて去っていくし。ここもトロフィーの分岐点。ただ特にエンディングも大きくは変わらず。撃った瞬間オペレーターが「あっ…」て言ったのがちょっと笑えた。

この後ヘリまでの間の銃撃戦が唯一ややキツ、ゆっくり倒しているとヘリが行ってしまうので程々に倒しヘリまで向かいます。

【シングル用プチ攻略】身近の強い武器持ちの敵をメインに倒したら左回りで途中のライオンの像に隠れヘリ手前の目立つ敵を倒したら一気にヘリの場所まで向かうのがスムーズ。

うまくスクショ撮れなかったので画像がないが、頭上を通過し奥で待機しているヘリの音の迫力はけっこう良かった。

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そしてヘリに乗り込み、オペレーターのグリンダとやっと顔合わせ。

あー!このねーちゃん、

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Hidden Agendaで爆弾巻きつけられて「だずげでぇえ!ォァア!」って泣き叫んでたねーちゃんだー


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激しい銃撃戦を共に走り抜けてきた相棒、ティンマン、最後までプレイヤーを無視。少しはこっち向けや…。

さて、エイブの人が出てこなかったわけですが…。

ここ個人的に一番ショックでかかった。いかにもいそうだったのに。いかにも途中で「俺のことはいいから早く行くんだゴホッ」とか言って息絶えてそうな兵士だったのに。ちょっとヒョロいか…だいたいキモい役だしね(2回しか出演見てないけど)。ヘリで迎えてくれるかもという淡い期待も裏切られ、エイブの人は出ませんでした。結局スザンヌの人(パッケージの女性側兵士、トレーラーにも出演)にも会わなかったし。CO-OPで相手が選択していない限り会えない模様。「わかった!私がデイビッドの人を選んだらパートナーは違うキャラになるのでは?!」と気が付きやってみましたが、変わらずデイビッドの人でした。

何故私がこの会社のキャラにこだわっているか、誰が誰役だったとか誰も興味ない事を熱く語っているのか。そういうスター・システムが大好きなんです。手塚治虫氏の漫画でよくありましたが、キャラが役者として別作品では別の役をしているのとかすんごい好きで。そういうのってスター・システムっていうの、ウィキペデアで知った。カメオ出演とかもツボです。

話はブラチーに戻って、

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こちらCO-OPをした時のスクショ。相手が選んだキャラになっているけど、進行上殆ど顔を合わせないのであまりよく見えない。

協力プレイはやはりCPU相手と違い、相手も私も互いを気にしながらの行動であり、確実に敵を仕留め極力撃たれない方法でうまく立ち回るので楽しかったです。しかしVRでCO-OPは元からVR持ちフレンドがいない限り、相手探しの時点で若干敷居が高い気もしますが。まだ人数も常に誰かいるというレベルじゃないようだし。

そういえばプレイ感想を漁っていた時に、「人物や建物大きすぎ」という意見を書いている人を数名見かけたのだけど、感じ方の違いがまた凄いなと。普段のTPSやFPSの感覚でこれをやったからじゃないのかなぁ?人はそこまで大きいとは思わなかったけど、VRシューティングだからわかりやすくいる、とは感じた。建物はこんなもんじゃないかなと。窓とかでっかいしややボヤけているけど、これは酔い防止のような気がする。VR内で情報が入りすぎるとたぶん酔う要素になるのかなと、勝手に分析しています。闇の病棟も大きかったと言われているのをこの作品の流れで知ったけど、それエイブの頭がでかいだけじゃなくて?あの人元々ちょっと顔でかいのよキャラ的に。VRで人物でっかいと言ったらバットマンVRだと思う。目の前にマッチョイケメンキャラありがたいです。

また、通常のFPSやTPSのように綺麗なヘッドショットはできない感じがします。ちょい右寄り。その文句を書いている方を見かけましたが、確かになぁと思いつつ、VRで通常と同じような演出を求めるのは難しいのでは?と。PSVRを遊ぶ際には、それなりに臨機応変が必要になって来ると個人的には思います。

VRでの感じ方の個人差、「思ってたのと違う」となった時の落胆(私はそこまで落胆しないけど)、他の素晴らしいVR作品と比べられてしまう現実、そもそもVRゲームでの「面白い」とは何なのか、実際自分でプレイするまで内容を体感することはできないというソフトを買う時の賭け、酔う人は酔うゲームかそうでないかと尻込みで情報を仕入れまくらないと買わない。それと、ユーザーはプレイ前にすんばらしいものを想像・期待しすぎ(これは公式のトレーラー詐欺が良くない気もしますが)。

これはVR流行らねぇだろうなぁと私は思ってしまいました。

というわけで長々書きましたが、Bravo Teamは結局個人的にはどうだったのか

「エイブが出演してないから駄目」

ちょっと本気。真面目な話、それなりに夢中にはなれました、ボーッと遊べる。実際にシューコンを持ち立ったままシュババと実際に動けば軽い運動にもなりました。







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2016.06.08設置

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