『Hidden Agenda-死刑執行まで48時間-』プレイ感想

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Until DawnとThe Inpatientの繋がりを書くはずだったけど、『Hidden Agenda -死刑執行まで48時間-』をプレイした興奮が冷めないので書きます。

Until Dawn(以下 山荘)、The Inpatient(以下 病棟)の開発と同じSupermassive Gamesの作品。発売前の情報で気になっていたゲームではあったのですが、「対人戦も楽しめるパーディーゲーム」という文字を見て早々に自分の中で存在が消えていたんです。で、病棟を遊んだ後に「やっぱりSupermassive Gamesのゲーム、好きだなぁ」と思って公式サイトを見ていたら、登場キャラクターの顔が病棟と同じっぽくないか…?というのをきっかけに(そこかよ)、再び興味が沸いたものの引っかかっていたのはパーディーゲームって部分。一人で遊んだら良さはわからんのか…?と検索、山荘のプレイ記事と『Hidden~』に関しても書いていらっしゃったブログ主様に質問、一人で遊んでも全く問題ないということを教えて頂き早速購入。

面白い!何で早く買わなかったんだろ。

というのもわたくし実はADVゲームがあまり好きではなくて。初代プレイステーション時代は好きだったのですが、プレステ2あたりから「分岐?マルチエンディング?やってられっか!」という感じで眼中になくなりまして。最近また好きになってきたかもしれない。クロックタワー2とか擦り切れんばかりに遊びました。

一昨日からプレイを始めたのですがもう8周くらいやってます。現在トロフィー70%ちょい、難しいのが残ってる状態。ADVゲームは絶対に攻略を調べずにやりたい。

以下、内容に関するネタバレは無しのプレイ感想。
プレイスタイルもネタバレとするなら読まないで下さい。

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主人公の刑事、ベッキー・マーニー。

『犠牲者の遺体に罠を仕掛け、第一発見者までも狙うという極めて残忍な手口で殺人を行う“トラッパー連続殺人事件”。容疑者の逮捕で、ついに幕が引かれたかと思いきや、2日後に迫った死刑執行を前に突如容疑者が「真実を話す」と新たな供述をはじめる…。「トラッパーは別にいる」のだ、と。プレイヤーは、2人の主人公である警官ベッキー・マーニーと検事フェリシティ・グレイプスの視点から再び事件の真相に迫る。果たしてこの事件の本当の真実を暴くことができるのか。』(オフィシャルサイトより)

モバイル端末を使って遊ぶプレイリンク対応ゲームなので、コントローラーは全く使いません。もう既に発売から数ヶ月経過していているので詳細は省きます。

分岐によるけどだいたい2時間くらいで一周遊べる感じでした。

周回やっていて苦じゃないけど、トロフィー狙いならUSBセーブ必須ですね。病棟はプレイ日時で別にセーブできたけど、これは一つしかセーブできないっぽい。しかもUSBからコピーしたデータを使うと高確率でエラー落ちする。再度コピーをし直したり、アップデートを(なくても)押してみたりすると直りました。

初回、一番のバッドエンド的なルートに行きあっさりゲーム終了になりました。バッドルートは終わるの早いネー。トロフィーゲットしましたが、現時点で最もバッドエンドなレアトロフィーでした(;´∀`) 犠牲になっても構わないお人好し系の選択肢を選んでしまいがちな私。そういえば今回自分は刑事だった、うっかり。

うまくストーリーを進めるには、思い切った判断・行動(選択)と俊敏さ、かつ登場人物とは基本的に仲良くしておけば真相解明の方向へ進んでいく感じがします山荘と同じくQTEは絶対に失敗しない、というのもグッドエンドに繋がっている感じです。

マルチプレイを前提に作られているのか、ドラマだったらCMが入りそうなタイミングに「ここでパート1が終了です」とアナウンスがあり、端末で資料や情報を確認する時間が設けられています。シングルプレイだと、何だか教材か試験みたいです。エンディングのスタッフロールも後半までスキップできないのは雑談タイムってことでしょうか。マルチプレイ楽しそうです。

私はタブレットを使って遊んだのですが、慣れるまでちょっとカーソルがあっちゃこっちゃ行ってしまいました。わりとシビアなQTEが入るので気が抜けません。ボケっとしているとあっさりバッドルートに行くような展開なので、プレイにスピード感がありました。テンポいい。

キャラクターに関してはまた別記事にしたいので今日は触れませんが、Supermassive Gamesのゲームって目玉が凄く綺麗。肌もリアルだけど、瞳が凄く綺麗。でも人物の動きが時々怖い。スイッチが切れたら真顔棒立ちになる蝋人形のよう。病棟でも感じたけど、病棟はホラーだったから演出なのかと思っていたけどそういう作りなのか。山荘ではわりとスムーズだった気がするけど。

分岐の分ロードを挟むのはしかたないにしても、ぶつ切り暗転がちょっと嫌。病棟でも主人公の朦朧としているのに紛れて暗転させまくってたのが気になりました。

ストーリー自体はベタな海外刑事ドラマという感じだけど、進め方によって色んなパターンを味わえる楽しさがありました。

ホラーよりサスペンスの方が怖いですね、やっぱり生きる人間とのやりとりのほうがハラハラするなぁと改めて感じた作品でした。

次回、『Hidden Agenda-死刑執行まで48時間-』と『The Inpatient-闇の病棟-』。






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2016.06.08設置

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